Reformリフォームについて

設備機器が劣化しはじめたりなど手を加える必要がでてきます。
リフォームといってもご希望内容はお客様それぞれですが、
大切に住み続けていただくために、
どのかたちの進め方が良いのか検討し、ご提案していきます。
暮らしをデザインする耕和住宅のリフォーム
家族構成に合わせた
リフォーム
住み始めた当初の家族に適していた家も何十年と経つと状況が変わるものです。今の自分たちに合った暮らし方を想像した時にどんな我が家だといいでしょうか。今のお住まいの間取り、柱の位置など見ながら、改装プランをつくってお打合せをさせていただきます。

老朽化した設備の一新
キッチン、洗面、お風呂、トイレは日々使用するもの。今の設備に感じる不満や使いにくさが解消できると満足度もあがります。生活動線、家事動線を見直したり、収納スペースを新たに用意したりすることで使い勝手もよくなります。

安心して
住み続けられる家へ
普段は見られない壁や床下にある土台や柱の状態を調べ、必要あれば補強や交換といった工事もします。そして、建てられた年代によって構造躯体の強度がちがうので、耐震性を高めること、冬温かく過ごせる断熱性を高めることなども 安心できる大切なポイントとなります。

リフォームの主な種類
リフォームを考えた時に、どんなポイントをまず良くしたいでしょうか。
家や家族の状況によって変わりますが、参考となる区分けをしてみました。
水まわり
キッチンやトイレ、お風呂などのリフォームです。システムキッチン、システムバスなど設備機器を入れ替えるだけでなく、水道管の取替えや、給湯機器の入れ替えなどもあります。
増改築・減築
間取りの変更をしたり、増築・減築して床面積を変更するリフォームです。図面やパースを用いてお客様と意思疎通しながらすすめていきます。
内装
建具の変更や、床・壁・天井の張替え、収納スペースの確保などです。また、内窓を取り付けて断熱、防音効果を高める工事などもあります。
外装
外壁の塗替え、張替え、屋根の塗替えや葺き替えをします。外気に常にさらされる部分なので、劣化を放っておくと構造躯体の劣化も招いてしまう重要なところです。

段差を減らすこと、体を支えられるものがあること、トイレや廊下の広さを考えてみること。工夫を加えることで毎日の生活が少し快適になります。
リフォームをご計画でお悩みの皆様に安心して相談いただけるよう務めています。
もちろん、他の設備メーカーもとり扱っています。
自分らしい場所